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Aquatic Treatyアクアティック トリーティー
紫外線(UV)消毒装置
DISINFECTION & OXIDATION

消毒・酸化設備

紫外線(UV)、オゾン、塩素系薬品など、消毒・酸化工程の特徴と選定時の考え方を整理します。

オゾン発生装置
OVERVIEW

消毒・酸化設備の考え方

消毒や酸化は、微生物の不活化や有機物の分解、色・臭気の低減などを目的に行われます。方式ごとに得意な対象や、残留性・副生成物・維持管理の特徴が異なります。

当社は、目的となる対象と水質、法令や社内基準を整理したうえで、単独または組み合わせでの適用を検討します。効果の程度は水質・運転条件に依存するため、個別の検証を前提とします。

CHALLENGES

検討する主な課題

現場でよく挙がるテーマと、当社が整理する観点です。

01

UV消毒の適用条件

透過率の低い水ではUVの効果が下がるため、前処理の水質を確認します。

02

オゾン処理の運用

発生装置、接触槽、排オゾン処理を含む系統での安全管理を検討します。

03

残留性の考え方

塩素などの残留が必要か、用途に応じた要件を確認します。

04

副生成物への配慮

処理方式による副生成物の生成可能性を、水質と併せて評価します。

澄んだ水の流れのクローズアップ
SCOPE

対応内容

ご要望に応じて、次のような項目を組み合わせて検討します。範囲は案件ごとに調整します。

  • 目的(消毒・脱色・脱臭・有機物分解)の整理
  • UV・オゾン・塩素系薬品の比較と組み合わせ検討
  • UVランプ・オゾン発生装置の保守計画
  • 接触時間・注入点の考え方の整理
  • 安全管理(換気・漏洩検知・保護具)の確認
  • 運転状態の監視項目の提案
FLOW

標準的な処理フローのイメージ

以下は一般的な構成を示した概念図です。実際の構成は水質・目的により異なります。

処理前の水前処理後水質確認濁度・透過率消毒/酸化UV・オゾン等接触・反応滞留時間の確保確認水質検査水質・流量の計測/運転データの記録と確認(監視ポイントは個別設計)
※ 処理性能・処理水質は、原水の水質、水量、運転条件、設置環境などにより異なります。本ページの記載は一般的な技術情報であり、特定の性能や効果を保証するものではありません。個別の仕様は、現地条件の確認と試験・検討を経て決定します。
CONSIDERATIONS

検討時の確認ポイント

ランプ・部材の交換

UVランプや電極などの消耗部材の交換周期は、メーカー仕様と運転実績で管理します。

安全衛生

オゾンや薬品は取扱いに注意が必要です。設置環境の安全対策を重視します。

水質変動への対応

濁度や色度の変動が処理に影響するため、前段の安定化を重視します。

効果の確認方法

微生物検査などの確認方法と頻度を事前に決めます。

水に関するお悩みを、まずはご相談ください

水質・水量・用途・設置条件などの情報をもとに、技術的な観点から検討の進め方をご提案します。