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Aquatic Treatyアクアティック トリーティー
高精度の流量計とセンサー
INSTRUMENTS & CONTROL

計測・制御機器

流量計、水質センサー、pH制御機器、ポンプ制御など、水処理を安定させる計測・制御の要素を紹介します。

pH自動制御機器のパネル
OVERVIEW

計測・制御機器の考え方

水処理設備の運転品質は、計測と制御の仕組みに大きく左右されます。流量・圧力・pH・導電率・濁度などを適切に測り、ポンプや薬注装置を制御することで、安定した運転と作業負荷の軽減を目指します。

機器ごとの仕様だけでなく、設置位置、配管条件、校正のしやすさ、既存の制御システムとの接続性を含めて検討します。

CHALLENGES

検討する主な課題

現場でよく挙がるテーマと、当社が整理する観点です。

01

流量の把握

流量計の方式(電磁式・超音波式など)を、流体条件と配管条件から検討します。

02

pH・薬注制御

pH制御によって薬注量を調整する仕組みと、安全側の設定を検討します。

03

ポンプの最適運転

インバータ制御や台数制御による運転の見直しを検討します。

04

遠隔監視

運転状態を離れた場所から確認する仕組みと、セキュリティを検討します。

水質センサーとプローブ
SCOPE

対応内容

ご要望に応じて、次のような項目を組み合わせて検討します。範囲は案件ごとに調整します。

  • 流量計・圧力計・水位計の選定支援
  • pH・導電率・濁度・残留塩素センサーの選定
  • pH自動制御・薬注制御の構成検討
  • 制御盤・インバータ・PLCの仕様整理
  • 警報・インターロックの考え方の整理
  • 校正・保守マニュアルの項目整理
FLOW

標準的な処理フローのイメージ

以下は一般的な構成を示した概念図です。実際の構成は水質・目的により異なります。

センサー流量・水質伝送信号・通信制御PLC・調節計操作ポンプ・薬注記録履歴・警報水質・流量の計測/運転データの記録と確認(監視ポイントは個別設計)
※ 処理性能・処理水質は、原水の水質、水量、運転条件、設置環境などにより異なります。本ページの記載は一般的な技術情報であり、特定の性能や効果を保証するものではありません。個別の仕様は、現地条件の確認と試験・検討を経て決定します。
CONSIDERATIONS

検討時の確認ポイント

設置条件

直管長・気泡・振動など、計測精度に影響する条件を確認します。

校正の容易さ

校正頻度とアクセス性を考慮した配置にします。

フェイルセーフ

異常時に安全側へ動作する制御を基本とします。

通信とセキュリティ

遠隔監視を行う場合は、アクセス管理を含めて検討します。

水に関するお悩みを、まずはご相談ください

水質・水量・用途・設置条件などの情報をもとに、技術的な観点から検討の進め方をご提案します。