流量の把握
流量計の方式(電磁式・超音波式など)を、流体条件と配管条件から検討します。

流量計、水質センサー、pH制御機器、ポンプ制御など、水処理を安定させる計測・制御の要素を紹介します。

水処理設備の運転品質は、計測と制御の仕組みに大きく左右されます。流量・圧力・pH・導電率・濁度などを適切に測り、ポンプや薬注装置を制御することで、安定した運転と作業負荷の軽減を目指します。
機器ごとの仕様だけでなく、設置位置、配管条件、校正のしやすさ、既存の制御システムとの接続性を含めて検討します。
現場でよく挙がるテーマと、当社が整理する観点です。
流量計の方式(電磁式・超音波式など)を、流体条件と配管条件から検討します。
pH制御によって薬注量を調整する仕組みと、安全側の設定を検討します。
インバータ制御や台数制御による運転の見直しを検討します。
運転状態を離れた場所から確認する仕組みと、セキュリティを検討します。

ご要望に応じて、次のような項目を組み合わせて検討します。範囲は案件ごとに調整します。
以下は一般的な構成を示した概念図です。実際の構成は水質・目的により異なります。
直管長・気泡・振動など、計測精度に影響する条件を確認します。
校正頻度とアクセス性を考慮した配置にします。
異常時に安全側へ動作する制御を基本とします。
遠隔監視を行う場合は、アクセス管理を含めて検討します。